シャチハタは立場的な印鑑より劣る?

シャチハタイメージ

シャチハタは重要な印鑑、すなわち実印や銀行印としては認められません。
ではなぜシャチハタが存在するのでしょうか。

印鑑という存在があるのならばシャチハタは生まれなくてもよかったはずです。
シャチハタは立場的な印鑑より劣るように思われますが、実はそんなことはないのです。

シャチハタをばかにしないでください。
これからシャチハタの良さをとことん教えて差し上げましょう。

まずシャチハタは印鑑に比べて格段に押しやすいです。
力を加える必要もありませんし、印鑑マットもいりません。

ですから、認め印など面倒くさくて適当に印鑑をついてもかまわないときには間違いなくシャチハタのほうが便利です。
認め印のときにまで印鑑をつかうことはないでしょう。

それから、シャチハタは朱肉も必要としないものが多いです。
いちいち朱肉を取り出して印鑑を押して・・という面倒な手順をふまなくてすむというわけです。
印鑑には印鑑の使いどき、シャチハタにはシャチハタの使いどきというものがあります。

シャチハタは変形してしまうから・・といってシャチハタを敬遠して、どうでもいい場面にまでせっせと印鑑を押していたのでは時間と手間の損をしていると言わざるを得ないでしょう。

適材適所という言葉があるように、印鑑とシャチハタをうまく使えなければ会社で良い人選をすることもできないはずです。
印鑑もシャチハタもうまく場面で使い分けることによって、より毎日の生活が楽しくなるはずです。

さあ、印鑑とシャチハタをきちんと使いこなして、出来る社会人として花開いていこうではありませんか。

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